日時　令和5年2月21日（火）14時～16時
内容　～事例で学ぶ後見申立て～
講師　鈴木洋平弁護士
場所　鎌倉市福祉センター、ボランティア活動室１，２
参加者　地域包括支援センター職員、相談支援事業所職員、鎌倉市職員　計13名

事例をもとに、後見の対象となるか、対象となれば任意後見と法定後見のどちらを利用すべきか等、グループワークを中心に研修を実施しました。
全体の進行を事務局が行い、事例の検討や議論の展開は講師である鈴木弁護士が進行する形で行いました。グループワークでは活発に意見交換がなされました。

アンケートには、ケーススタディから様々な角度で学ぶことができた、自分に足りない部分がわかり、今後、相談場面で活かせそうだという意見がありました。
ご講義いただきました鈴木洋平弁護士、皆様どうもありがとうございました。